平成２０年度小松川大会・大会要綱
1,	本大会は、トーナメント方式とする。
2,	試合は７回戦とし、１時間45分を過ぎたら新しいイニングに入らない。
	ただし、決勝戦は７回戦で時間無制限とする。(コールドゲームは適用)
3,	サドン方式は、無死満塁のサドン方式(最終メンバーの継続打順)により１
	イニング行う。なお、同点の場合は再度サドン方式を行う。２回行っても
	勝敗が決定しない場合は、最終メンバー9人の抽選により決定する。
4,	コールドゲームを採用する。
	本大会は、３回15点・４回10点・５回７点差以上でコールドゲームとする。
	なお、強風・降雨・日没等の場合は４回にて試合成立とする。
5,	ベンチ入りは、代表者、保護者代表、監督、コーチ２名、スコアラー1名、
	選手は20名とする。また、ベンチは抽選番号の若い番号１塁側とし、
	先攻・後攻はジャンケンにて決定する。
6,	チーム応援は、所定の場所で行う。
7,	抗議権は、当該選手及び監督とする。
8,	選手登録
◎	登録は、選手20名以内とし背番号は27番以内とする。監督は30番、主将は
	10番とし、コーチは28・29番を付けること。
◎	試合開始40分前までに集合し、開始30分前までに大会本部にメンバー表を
	提出すること。
9,	へルメットは、必ず７個以上用意すること。また、捕手用用具(ＪＳＢＢ)は必ず着用すること。
10,	金属バットは、全軟連公認(ＪＳＢＢ)のものに限る。
11,	試合中の選手交代は迅速に行うこと。また、ランナーコーチは選手とする。
12,	ランナーコーチは、ベンチからヘルメットを着用してコーチャースボックスヘ行くこと。
13,	投球練習の際、キャチャーは必ずマスクを着用すること。また、２回以降の
	キャッチャーの声かけは、定位置で行うこと。
14,	上記に記載されていない方法と規則は、全軟連規則を準用し、特別ルールは
	本連盟にて決定し実行する。
15,	ベンチ等での声援については、子供たちのお手本となるようにすること。
	また、グランド周辺での禁煙の徹底。
※	その他タのルールについては3月ガツ25日ヒの定例テイレイ理事会リジカイにて周知シュウチする